JTB時刻表 2023年3月号を購入

ここ最近は、年に一度になってしまった紙媒体の時刻表購入(復刻版とかは別にして…)。

2023年も、3月18日のダイヤ改正が掲載される3月号を購入しました。

この号で、大阪地下ホーム関連で、気になった点をピックアップしてみたいと思います。

3月18日ダイヤ改正

巻頭カラーページ

巻頭のカラーページには、「JRダイヤ改正でこう変わる!編集部注目トピック」という見出しで8つの注目点を挙げられているのですが、大阪駅(うめきたエリア)開業は、3番目。

注目①「上越新幹線がより便利&全列車E7系で快適に!」
注目②「東海道・山陽新幹線が利便性アップ」
注目③「大阪駅(うめきたエリア)開業で地下ホームが誕生」

の順。

トップかと思ったんですけどね。と思うのは、関西人だけなのかもしれませんが。。

その後の④⑤には、「奈良線複線化で京都-奈良間の観光が便利に」「新造車両も!新快速Aシート連結列車を増発」とJR西日本の話題が続きます。

なんだかんだとJR西日本内でも話題の多いダイヤ改正です。

おもな駅のご案内

前回購入したのが2022年3月改正号なので、「おもな駅のご案内」に、武雄温泉駅と長崎駅が追加されているのに気づきました。って、情報古すぎですね。。

索引地図に西九州新幹線が載っているのも初めて見ましたし。(索引地図については後ほど改めて)

中でも、大阪駅は4つののりばが増えているので大きくなった、のかと思いきや、サイズは小さくなってます。頑張って詰め込んだ感がありますね。

「のりば案内」には、

㉑ 特急<関西空港・和歌山・白浜方面>
㉒ おおさか東線
㉓ おおさか東線
㉔ 特急<新大阪・京都方面>

と追加されています。

注釈には「※JR東西線北新地駅まで徒歩10分」とあるだけで、21~24番のりばとの乗り換え時間は特になし。そういえば、東京駅の総武地下ホームや京葉地下ホームとの時間も書かれてなかったんですね。

大阪駅に話を戻して、1~10番のりばが西側に延長され、それぞれ階段・エスカレーター・エレベーターが追加されています(11番のりばは「工事中」)。もちろん、その先には「西口」があり、西口から北側には21~24番のりばにつながるエスカレーターが描かれています。

実際のところ、環状線ホームから地下ホームまで、どれくらいかかるんでしょうね。

続いては、新大阪駅。

こちらは「のりば案内」が少し変更になっています。

■2022年3月号
① 東海道本線上り
② おおさか東線
③ 関西空港・白浜・新宮方面

■2023年3月号
①特急<京都方面>・おおさか東線<放出・久宝寺方面>
②特急<和歌山・白浜方面>・おおさか東線
③特急<関西空港・和歌山・白浜方面>・おおさか東線<大阪方面>

随分とにぎやかになっています。

一部の例外はありますが、大阪方面への特急は基本、「くろしお」は2番、「はるか」は3番になるんですね。

おおさか東線は、1番・3番は各方面専用ですが、2番は入り混じります。これについては、こちらに記載しています。

大阪近郊区間(おおさか東線)

見開き2ページで、左ページが平日用の上下、右ページが土曜・休日用の上下と、構成は同じです。

列車は増えてませんが、駅は増えています。

ですので、その分、見出し欄が狭くなってますね。

その見出し欄、「新大阪ー放出ー久宝寺(おおさか東線)」から「大阪ー新大阪ー放出ー久宝寺(おおさか東線)」に。

ちなみに、久宝寺発大阪行の時刻は、新大阪駅は着時刻のみの記載になっています。新大阪から大阪まで、おおさか東線に乗る人は少ない、ということなんですかね。

このページの欄外には「おおさか東線の大阪駅発着番線は、うめきた地下ホームエリアです。」の注釈が書かれていますが、時刻表内に発着番線の記載はありません。

琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線

草津発の「はるか3号」などが、新大阪駅の次の行に大阪駅の時刻とともに㉑という発着番線が印字されているのが新鮮ですね。㉑の横には「大阪うめきた地下ホーム」との注釈も入っています。

大阪駅を経由するようになったからといって、京都駅発の「はるか」「くろしお」の全列車がこのページに掲載されるようになったわけではなく、野洲・草津からの列車だけというのは変わりません。

大阪ー山科間を走る「サンダーバード」が掲載されていないのと同じ扱いですね。

索引地図

索引地図を最後に持ってきた理由は、意外な気がしたから。

それは、新線が開業したのに、記載が減ったということ。

JTB時刻表 2022年3月号 索引地図より引用
JTB時刻表 2023年3月号 索引地図より引用

確かに、大阪駅を経由しない貨物線の表記は不要になったわけですからね。

というか、貨物列車も大阪駅を通るようになりましたし。

そんなことを思いつつ、紙の時刻表のページをめくる楽しさを改めて感じていました。