おおさか東線・大阪駅乗り入れまで1ヶ月

2023年3月18日(土)のJRダイヤ改正まで、あと1ヶ月。

この改正で変わりゆく姿を、少しだけ、記録に留めておきました。

改正で見れなくなるもの

発展的な消滅ですが、おおさか東線の新大阪駅行が無くなります。

全て、大阪(地下ホーム)行となりますからね。

この記事の中で、

おおさか東線に221系が走り始めたのが今年の3月。そのときは、写真なんていつでも撮れるからいいや、と思っていたんですが、221系の「新大阪行」は、1年間限定だった、ということですね。機会があれば記録として残しておきたいと思います。

https://try-widely.com/umekita-higashiline/

と書いています(昨年12月に書いたので、「今年の」は、2022年のこと)。

なんか、「いつでも撮れる」と思うと腰が動かないもので、1ヶ月前となる2月18日に撮りに行ってきました。

「新大阪行」221系 普通列車

というわけで、一つ目は、221系普通列車の「新大阪行」。

新大阪行221系普通列車 (放出駅3番のりばにて・2023/2/18)

221系での運用が無くなるわけではないですから、隣ホームの久宝寺行は、これからもそのままです。

221系の行先表示器

大阪行になると、沿線の流動がどのように変化するのか、興味のあるところです。

「新大阪行」207/321系 直通快速

221系の普通列車は行き先が変わるだけですが、大きく変わるのは直通快速の方ですね。

207系・321系で運転されていた、奈良~新大阪間の直通快速。

新大阪行207系直通快速

3月のダイヤ改正以降は8両編成のクロスシート車になる、と報じられています。ですので、207系での直通快速は、奈良行も含めて見納めになります。

207系直通快速を見送る

ちなみに、停車中に撮った写真の右下に写っている、これ。

ひそかに、これも無くなりますね。

4ドア用の○印。221系の普通は6両編成で、放出駅の場合は△印2~7でしたから、○1は、207/321系の直通快速専用。3月18日には、3ドア車用に△1になるはずです。

直通快速は8両編成になるということですから、放出駅には12年ぶりに、△8が復活、ということですね。もっとも、12年前はこのスタイルではなく、写真左にあるような(消された後も少し残って見える ○1○)、ホームに直接書かれていたものだったと思います。

この「新大阪」行も見れなくなります。

「新大阪 方面」の表示がどう変わるのかも、気になるところです。

改正に向けた準備

そのおおさか東線に乗って、新大阪駅まで行ってみました。

おおさか東線のイメージカラーって何色?

駅には、こんなポスターが貼られていました。

JR西日本のサイトで、「3.18 ダイヤ改正」の特設ページが作られた時から気になっていたんですが…。

JR西日本「3.18 ダイヤ改正」特設ページより引用

おおさか東線のイメージカラー、変わるの?と。。

同じページの奈良線の案内が、これですし。

「大阪駅から」大和路線に直通する奈良行直通快速は、大和路線カラーを使った方がアピールできますからね。

と、思ってたんですが、この色、大和路線よりも黄色が多く、草津線に近いんですよね。

もっとも、公開されている地下ホームのパースには、おおさか東線のイメージカラーはブルーグレーで描かれてますから、変わることは無いのかな、とは思っています。

直通快速奈良行だけ、英語表記部「Direct Rapid Service」のバックカラーが、行先の駅、大和路線の緑になる、とかはアリかもしれないですね。

発車案内

新大阪駅の在来線でのメインとなる東出入口にある、発車案内板。

下2行が覆われています。

2行のスペースに「おおさか東線 大阪(地下ホーム)方面」の文字を記載するのかと思ったんですが、隣の案内板と同じようになるんでしょうね。

確かに、2行/2行でも、真ん中に太線があれば、きちんと理解できますし。

特急「まほろば」

大阪(地下ホーム)~奈良を結ぶ臨時特急「まほろば」。

3月25日から週末を中心に運転されますが、一足早く、新大阪駅1番のりばに、乗車位置案内が出来ていました。

これ、2019年からあったものでしたっけ?

「まほろば」は3両編成でホーム中寄への停車となります。おおさか東線に乗るときは最後尾車両が多く、このあたりは、あまり通らないところですので。。

というわけで、3月18日のダイヤ改正にまつわる変化を書いてみました。

最後に、放出駅に置いてある、顔出しパネル。

いろいろとツッコミどころは多いですが、駅員さんの愛が感じられます。