LED投光ライトで遊ぶ

自宅で鉄道模型を走らせて楽しんでますが、線路を広げる場所は、廊下です。

メリットの一つは、各部屋のドアを閉めれば生活感のあるものがあまり見えなくなること。それと、フローリングなのでお座敷レイアウトにも馴染みやすいですかね。カーペット敷きだといろいろ引っ掛かりそうで。

反面大きなデメリットがあります。それが「暗い」こと。廊下に明々と照明が灯る家も少ないかもしれないですけどね。

今回は、暗さを解消しようとLED投光ライトを購入した話です。

どれくらい暗いのか

もちろん全く照明がないわけではなく、人が普通に歩く分には十分な明るさのあるダウンライトが付いています。

それなのに、それ以外の照明を点けずに写真を撮るとこんな感じ。

夜行列車らしさは十分に出るんですが、車体の色合いとかは、全く判りません。

動画になると、もう、まったくです。

これも、機関車のヘッドライトが夜行列車をよく表してるなぁ、と思えるだけで、車体は、ほぼ真っ黒です。

お手頃な照明器具として

撮影をしたいなら、ちゃんとした照明器具を揃えれば?って話ですが、お金は鉄道模型にかけたい、という考えの下、ダイソーの撮影用ライトなどを購入していました。

いや、これはこれで、すごく重宝してます。100円とは思えないくらいの活躍ぶりです。

こんな風に、同じ場所とは思えないくらいに明るく撮影できます。さすが、撮影用ライト。

これで満足していたんですが、あるときネットで目にしたのが、こちら。

「充電式COBライト」です。

価格は撮影用ライトの3倍、300円(税込330円)です。

ネットの記事では部屋全体を明るく照らすくらいの勢いで紹介されていたので、買ってみたい、と。

ところが、ネットの記事があまりにも反響を呼んだのか、どのお店に行っても売り切れ状態。最近ではちらほらと見かけますが、1ヶ月ほど前は非常に入手が困難でした。

で、同じようなものかな、と、別ルートで調達したのがこちら。

「充電式キーホルダーLED投光ライト」です。

まとめ買いで6個1,499円と、1個税込250円という破格値だったので、購入時は大満足だったんですが。。

4つの照明モード

本体に充電用のType-C USBケーブルがセットになったこのライト。

裏面にはマグネットが付いていますし、裏面には脚が広がりますので、単独で立つことも出来ます。(安定しないですが、広げなくても立ちます)

恐らくはダイソーのものとほぼ同じスペックだとは思うのですが、形が若干違うようですね。

説明書(写真では2枚写ってますが、1セットに1枚です。裏表を撮りたかったので2セット分を使ってます)には、「ライト種類:3段階」とあります。

 長押し → 強
 1回押し → 中
 2回押し → 弱
 3回押し → 点滅

です。点滅はライトの段階にはカウントしない、ということでしょうね。

パッケージを開封した直後にスイッチを押してみると点灯したので、いくらかはバッテリーに充電されているようです。出荷前検査用ですかね。

試してみる

まずは、比較のために、廊下の照明だけにして撮影。

さて、これは何でしょう?

というくらいに、何も見えないですよね。

では、照明を「中」で点けてみます。

さすがに明るいですね。

同じ区間を同じ車両が走っています。

ということで、答えはEF58が牽く急行「鳥海」。

それにしても、チラつきが激しいですね。

何とかならないものかと、スイッチを長押しして「強」にしてみました。

ちらつきは、かなり収まりました。これなら使えそう。

が…。

「強」で点灯させると、あっという間にバッテリー切れ。満充電で挑んだわけではないので、これでおしまいです。

それにしても、やっぱりこのチラつき、動画として紹介するにはNGなレベルですね。

チラつき検証

あまりにもチラつくので、どのモードで照らすのがいいのか、こんな動画を撮影してみました。

左上が「強」、右上が「点滅」、左下が「中」、右下が「弱」だったと思います。。

点滅が点滅するのは当然として、「中」の点滅の意味が判りません。というわけで、スロー再生。

なんだこりゃ?

点灯しているLEDが移動している、という感じでしょうか。

ダイナミック点灯なんでしょうが、1秒30フレームの動画では、よく判りませんね。

フレームレートを変えるとチラつきを抑えられるのか、いろいろと検証し甲斐がありそうです。

というわけで、今回はここまで。

せっかく6個も買ったので、使わないのはもったいないですが、写真撮影には使えそうなものの、動画撮影には微妙ですね。

改めて、ダイソーの商品ページを見てみると、ユーザーレビューにこんな書き込みがありました。部分的に引用させていただきます。

あと敏感な人は肉眼でもチラツキが気になるはず。(動画撮影のライトには使えないと思う。シャッタースピード等を合わせられればいけるのかなぁ)

https://jp.daisonet.com/products/4971275815278?_pos=1&_sid=166f654e5&_ss=r

250円で購入したので、別物を掴まされたのかと思ったんですが、同じようですね。。